日本橋・高島屋の震災復興支援「明日へのエール」の会場で「奇跡のピアノ」コンサート」

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元旦早々に北陸地区の地震が発生し
10年前の思い出です・・・2024年1月1日の夜更けに



買って、食べて、飲んで、歌っての屋形船。WIN−WIN支援しませんか・・・意識しない心の応援


先日、日本橋・高島屋で開催されている震災復興支援「明日へのエール」の会場で
「奇跡のピアノ」コンサート」を立ち聞きし、写真展を眺めてきました。
あれから3年が経ち、薄れいく震災への思いの中で
沢山の人達が支援していること、それを待っている人達のこと、
進まぬ復興事業のことなどを新に知らされました。

ある人が云いました「東京は福島から300km離れているから安全だ」と。
イルミネーションに彩られた東京が、地方の犠牲で栄えていることを!
東日本の小さな町の商店街が、学校が、家族が、若者が消えつつあることを
忘れまい供に生きることを!   

                                (東京屋形船案内 編集者 2014/03/10)



2014年3月11日 東日本大震災地域の復興への想いを込めて
東京スカイツリーは明花のSPライティングが点灯

2015年3月11日も同様のライティングが行われます。





3月11日(火曜日) 18:00〜23:00ライティングされます







平成24年3月11日(日曜)に、公益社団法人東京青年会議所の主管で
復興支援イベントが下記のテーマーで開催されました。会場はお台場海浜公園。


花火見学の屋形船(船清では当日乗合船売上の10%が復興支援金として寄付されました)

まだ明るさが残る空に打ち上げられた花火

●18時05分と18時45分(終了)の2回にわけて、花火が打上げられました。
●18時10分から会場では、藤田恵美さんの復興支援ライブが行われました。
●18時20分からお台場海岸では、紙風船打上げ・竹灯や灯篭流しが行われました。

紙風船の打上げ

お台場海岸で復興支援のメセージが書き込まれた灯篭流し

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それぞれの竹筒に蝋燭が灯された竹灯がお台場海岸を彩る

竹灯とお台場の屋形船

灯篭に書かれた復興支援のメッセージ

フィナーレの花火(80秒)

降り続けた冬の雨もあがり、少し薄日が漏れた3月11日(日曜)の夕暮れ
お台場海浜公園で、東京青年会議所主催の「復興支援イベント」が開催されました。
人それぞれに、それぞれの出来事に出会った一年が過ぎました。
小さな小さな思いや力でも、いつまでも風化しないように心したいと思います。
そして、そんな気持を陰ながら伝え、支えている人々に感謝したい。





東京スカイツリーの特別ライトアップ ---平和への願い---

東日本大震災から1年に合わせ、観光庁の展開するキャンペーンとして、
東京スカイツリーや横浜マリンタワー等のライトアップが行われます。
世界中から寄せられた復興の支援に感謝の想いを伝えます。


3月10・11日 6時〜10時までライトアップ
(全体の2割、LED444個で上層部だけのライトアップのようです)
写真の東京スカイツリーはLED720個のライトアップです。





震災による災害のお見舞いを申し上げます。

2011年4月 船清の義捐金受付とチャリティーストラップ



品川の船清では東北関東大震災義援金の一助として、
品川と有楽町の駅頭にて義援金募金の受付をしています。

募金をしていただいた方には、船清特製ストラップを差上げています。

船清では、ご協力いただいた義援金と、2011年4月30日まで屋形船にお乗り頂いたお客様の
ご乗船代の5%を義援金として、日本赤十字社(東北関東大震災義援金)を通じて被災地に役立てます。



街頭で募金活動する船清社員の方々

品川駅港南口での募金風景

下記は募金にご協力いたいた方々の一部の写真です







有楽町駅京橋口での募金風景






ご協力有難うございました。



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